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Wide&Slim:2008-02の記憶(5)

2008-02-fuyu-5.jpg


今日も雪・・・・肩が痛む・・・・と思いながらも・・・雪は好き。
空からふわふわしたものが降ってくるなんて・・・可愛い過ぎる。

そして、あたり一面を真っ白に、キラキラに埋め尽くすから。

※汚れてるんじゃないんだよ(笑)
・・・・ゴミの様に写ってるのは雪なのです(笑)

∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵

以下、心の整理の為に・・
M(マインド)警報発令。

母との記憶。


歩み寄ろうと・・・・出来る限りの努力をしたつもり
いつか、もっと努力できたかも・・・って思うのは悲しいから

でも、母の方から切ってきたから。
やっと決心した。

そして、私はこうして・・・・これまで何度見捨てられて来ただろう
ここは母に助けて欲しいと思うような場面であればあるほど・・・
私は1人だったし、相談も頼みごとも出来なかった。

この人から生まれた理由は何故なんだろうかと
どれほど考えて、どれほど意味を見出そうとしただろう

母を喜ばせたくて、母の好きそうなネックレスを探して買った。
送ろうと思ってた翌日、ちょっと気まずくなって・・・・
たけど・・・・でも・・・・・
それを見たらきっと喜んでくれるだろう
仲直りできるだろうと信じて送った。

帰ってきた返事は、こんなもの要らない・・・だった。

母が望むような娘になろうと、私なりに努力してきた
つもりだった・・・でも、もういいんだ・・・・

私にはきっと言えない。

娘がどんなに悪態を付いて、どんなに私が望むような娘でなくても
どんなに喧嘩をしていても・・・・
もし仮に近所の人でも、仲たがいしてる人でも・・・・

娘だったらなお更・・・・誤まってきて、
心が篭ってるか篭ってないか判らなかったとしても
私に気に入ろうと気に入らなかろうと・・・・・何かをくれたとしたら

こんなもの要らない・・・・って・・・・そんな事は言えない。

こんなものくれるくらいなら、もっとこうしてくれた方がいい・・って
私にはそんな、子供の好意を踏みにじるような事は言えない。
もし・・・・1000歩譲って、どんなに心で思っっとしても
それを口には出せないし、相手にぶつける事は出来ない。

母は、そういう世界で生きているんだな・・・と
悲しいけど、生きてる世界があまりいも違いすぎてる。

そっちの実家はお金持ちだから、1年に1度高価なメロンを送って
貧乏人に恵んでやってる気でいるんだろうけど・・・・
もうメロンなんか要らないって言っておいて。
(・・・・・・そんなこと・・・いえないよ・・・・)

それに、そんなつもりじゃないと思う・・・
そう思うのは私だけ?

でも、母のそうした強烈なマイナス思考に
不安になり怯えて悩まされてきた

人間なんて所詮・・・とその続きに出てくる言葉や話に
私は世の中や、人を・・・・信じる事が出来なくなって
何処か、薄暗いものを引きずって、よどんだ目で世の中を見て
曇った心で人を見て・・・・ずっとずっと・・そういう事に悩んできた。
母は世渡り上手。表面の人間関係は常に良好。
でも、心の中ではこんな風に思ってるんだ・・と愕然とする。
私も、どこかで、こんな風に言われてのかと良く不安に思う。

そして、みんな人間なんてそんなもんよ・・・・
世の中なんて・・・と履き捨てるように言う。
母の生きてきた世界観は、私を不安と絶望を与え
経験豊富な母の中には、もうしっかりとマニュアルが出来上がってる。

でも、私はそんなにドライになれない。

子供は手枷、足枷・・・・というのが母の口癖。
自分は決して子供の枷になるなんて事はありえなくて
プライドの高い母には欠片も思わないのだろうね。
この先も・・・きっと。

母にとって、子供は常に心配をかけて、迷惑をかけて
困った時だけ親を頼る、迷惑千万の「枷」なのだ。
いつか母の枷でなくなろうと思っていた

私は、母から・・・・・沢山の事を学んだと思う

子供の頃、体調の悪い母に、
栄養があると言われてるレバーの焼き鳥を食べさせたくて
銭湯の帰りに、いつも屋台を止めtてる焼き鳥屋で、お小遣いで焼き鳥を買って帰った。

帰るなり・・・・・
こんなに冷たくなって湯冷めして風邪引いたらどうするの!
いつも風邪ばかり引いて、具合悪くなるとお母さんは大変なんだから!
お風呂上がったら直ぐに帰って来るように言ったでしょ!と・・・
何も理由も聞かずに・・・怒られた。

涙がポロポロこぼれて・・・・何も言えなくなって・・・・

ただ・・・・・母が喜んでくれるだろうと思って
焼き鳥をぶら下げてルンルンして帰った。

お風呂の郷具と一緒に持っていた焼き鳥も
怒られてる間にドンドン冷たくなった。
私の心も・・・・体以上に冷え切ってしまった。

そして、手に持った焼き鳥を見て、真っ直ぐ帰りなさいって言ったのに
焼き鳥なんか買って食べてたのね!・・・・と怒られた。

母が、お腹に弟を妊娠してて、貧血気味だからレバーを食べなくちゃいけないと
言ってたのを聞いてて、お腹の赤ちゃんと母の為にレバーを買って帰った。

でも・・・・・それを言い出せないまま、心配かけて
また怒らせてしまった。
お腹に赤ちゃんが居てお母さんは大変なのに・・と
母に怒られるままに自分を責めた。

でも、もし・・・・理由を聞いてくれってたら・・・・
お母さんに食べさせたくて、喜んで欲しくて、寄り道をした事を話せたと思う。

あの時・・・・・ひとしきり怒って、その後で、中身を見て
私の嫌いなレバーが入ってるのを見て、何でこんなの買ったの?・・って

私は、お母さんの具合が良くなるように、赤ちゃんにレバーが良いって言ってたから。
・・・と答えた。

母は、それから、文句を言って怒りながら、誤まってくれた。
だけど、私の中で、確実に壊れたものがあった事は事実だと思う。

それは私が小学4年生の時の事だった。

あれから・・・・・母は、結局・・・・何も変わっていなかった。

今年45になる私は、母とお別れをした。
自ら望んだものでは無いけど・・・
でも、きっとどんなに境遇が違っても
心の世界が一緒なら、きっとどこかで許しあって折り合ってゆけると思うけど。

母と私は住んでる現実の社会が違うだけじゃなく
住んでる心の世界も違う。


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